僕の大好きなアトラスというゲーム会社

僕は昔このアトラスというゲーム会社の女神転生という
それはもうすごいゲームに出会った。

この女神転生のすごいところはファミコン、スーファミ時代
恐ろしいまでのリアリティをゲームソフトに内包されていた事。

当時小さかった僕はメガテンの抜き差しなら無い世界観に
戦慄した。ゲームの中は少し憧れていた大人達の世界。

悪魔を仲間にするという点もかなり高得点なシステム。

仲間だった友人がやがて敵になったりするというストーリー
も因縁めいてて没頭できるし心に迫る、そんなゲームなんです。

ドラゴンクエストやファイナルファンタジーがエンターテイメント映画とするならば女神転生は文学性豊かな映画。

ドラゴンクエストもファイナルファンタジーどちらも
僕は素晴らしいという事は分かっています。
しかし女神転生でしか味わえない何かがこの2つの
大作ロールプレイングゲームには足りない。特に最近は。

文学的な映画や本は総じて地味かもしれない。が特殊な味わいがあるんです。また手にとって読みたくなるような良質な小説といってもいい。



例にとってみようと思う。女神転生3のノクターン、マニアクス
どちらでもいいけど主人公の先生が異界の神に体を乗っ取られるという演出、ムービーがあるんです。

その映像の使い方が非常に効果的で怖さを刺激してくれる。

物語に引き込んでくれる。映像美ではなくゲームの世界を
補完してくれるように非常に丁寧に配置してある場面でした。
僕はアトラスという会社のこういう一シーンの印象の強さ
インパクトの強烈さにとても惹かれてしまう。

それはファイナルファンタジーの美しさに重点を置いたビジュアルではなく物語に深く没頭させてくれるための装置として特化したような演出なんです。ゲーマーにとても配慮してくれている事が遊んでみると良く分かると思う。

最近のゲームだと女神転生以外に世界樹の迷宮やカドゥケウスなど多種多様なゲーム内容で面白いソフトを量産してくれる非常に素晴らしい会社だと僕は思う。

さて最後に何が言いたいかというとみん